個人のお客様
Q1
カウンセリングは普通、何回くらい受ければいいものなのでしょうか。
A1
一般的に実施回数については、カウンセラーのカウンセリング手法や、ご相談者の状態、ご要望等により様々です。弊社のサービスは、短期間(目標は1回)でご自身なりのアイデアやヒントを見出し、望む方向へすすんでいかれるためのきっかけとなることを目指しています。継続を前提としたものではなく、1回1回出来る限りのところをお伝えして完結するスタイルをとらせていただいております。
通常の面談カウンセリングでは、1回で来られなくなる方、月に1回やふた月に1回のペースで来られる方、何かあったときに不定期に来られる方などいろいろといらっしゃいます。
弊社では1回の方が最も多く、ついで不定期に来られる方となっています。
Q2
他のカウンセラーとの違いや特徴などは何かありますか。
A2
カウンセリング手法としましては、傾聴に加えて、考え方やとらえ方、行動面などについていろいろと積極的に提案させていただくことが特徴といえます。心身のつながりを重視した実際に試していただけるような実践的なご提案が中心です。
また、弊社のカウンセラーは組織での経験が豊富で、現在も複数の企業や学校の相談窓口などで実際に関わっているため、現場の状況を理解しやすいといえると思います。
精神科医や産業医と連携してのカウンセリングやコンサルティングも行っており、重めの症状などへの対応もスムーズにやらせていただきます。その他、内容によっては専門家ネットワークを生かして、適切な専門家へおつなぎできます。
過度に重くならない対応で、元気に気が楽になってお帰りいただくことを心がけています。
Q3
カウンセラーとの相性はあるものでしょうか。
A3
相性はあると思います。特に継続的なかかわりを持つ場合には影響が出てくると考えます。合いそうかどうかについては、電話やメールでのやりとりなどでご確認ください。また、このサイトをいろいろと見ていただいたり、ブログなどもご覧になっていただいたりして判断してください。
弊社では、あまり「カウンセリングスタイル」というものを意識せず、日常会話のように過度に重くならない形ですすめていきますので、はじめの数回はそれほど気になさらなくていいと考えます。
Q4
現在、精神科(心療内科)に通っているのですが、カウンセリングを受けてもいいのでしょうか。
A4
主治医の先生にカウンセリングを受けたい旨をご相談していただいてから実施するのが基本です。ただ、タイミングの問題などでそれが難しい場合には一度、お越しいただいてカウンセリング実施後に主治医の先生にご相談していただいてもよろしいかと思います。
精神科のドクターと連携してのカウンセリングやコンサルティング経験がありますので、併行して治療の効果をより高めるような形でお手伝いをさせていただけると思います。
Q5
カウンセリングとコーチングの違いはどんなものですか。
A5
カウンセリングと一言でいっても、それこそ手法や理論はたくさんありますので、一概に言えないところがあります。相談領域も治療的なものから開発的なものまで幅広いです。コーチングは目標を設定し、その実現に向けて継続的に行動をサポートしていくような形をとるのが一般的です。両者の違いが出やすいところは、カウンセリングは心理面を第一に取り上げ、コーチングは行動や成果を第一に取り上げていくというところにあると思われます。弊社のカウンセリング、コーチングは心理と行動両面から働きかけを行っていくのが特徴です。
Q6
家族や友人、恋人など自分以外の人間の相談でもよいのですか。
A6
はい。周りの方についてのご相談も承れます。もちろん、ご本人と一緒にお越しいただければより効果的ではありますが、お話しから対応方法などについていろいろとご提案させていただくことが可能です。
法人のお客様
Q1
メンタルヘルスサービスを導入すると、社員を甘やかすことにつながったり、寝た子を起こすようなことになったりして、次から次へと休む人やサボる人などが出てこないか不安なのだが、そのあたりは大丈夫でしょうか。
A1
サービス導入初期には社内に変化が起こり、一時的に不安的な状態となる可能性はありますが、しばらくすれば事態は必ず落ち着いてきて、結果的に生産性の向上やリスクヘッジにつながり、会社の利益拡大につながるものと考えます。
実際には導入後の翌年くらいからメンタルヘルスに対する理解がすすみ、少しずつサービスが浸透し始める傾向がありますので、上記のような混乱が一気に起こる可能性は少ないです。外部の中立的な立場だからこそのところで組織の要望をしっかりとふまえた上で調整等をさせていただきますので、心配されているようなことはかえって少なくなると考えます。
Q2
メンタルヘルスを導入したら、本当に不調者がへったり、生産性が向上したりするものなのでしょうか。
A2
1~2ヶ月間などという短期間で目に見えるような成果を出すことは難しいかもしれませんが、長期的に見れば必ず成果が見えてくると考えています。社員一人ひとりのストレスレベルが下がるなどして、各人がこれまでよりほんの数%ずつでも力を発揮するようになれば、組織全体の生産性は大きく変わってくるものと思われます。
確かに、ただ外部に相談窓口を設置したりするだけでは、なかなか成果が見えにくいことがありますので、弊社では成果を実感していただけるような柔軟な対応や一歩踏み込んだサービスをご担当者としっかりと連携させていただきながらご提供するよう心がけています。
Q3
うちは少人数の組織だし、コミュニケーションも悪くないと思うので、このようなメンタルヘルスサービスを取り入れる必要はないのではないでしょうか。
A3
円滑にコミュニケーションがなされているのはすばらしいですが、どんなに仲がよく、信頼関係が出来ていても、組織という構造上、当然言えないことは出てくるものです。逆に信頼しているがゆえに核心をついたことなど、言いづらいことはあるものです。
そこへ、外部の中立的な存在をはさむことによって、当事者同士ではこじれてしまったり、膠着してしまったりすることが、あっけないほど簡単に解決してしまうことがあります。
企業の安全配慮義務をはじめ、国からも組織のメンタルヘルス体制づくりに向けていろいろな指針が出されてきていますので、少しずつ対策をすすめていくことが組織にとってもそこで働く人にとっても有効になってくると考えます。
Q4
メンタルヘルスの対策をしていこうと考えているが、何から手をつけていいのかわからないのですが。
A4
はじめてメンタルヘルス対策に取り組まれるのであれば、まずはストレスコントロール研修など皆さんが受け入れやすいものから入っていかれるのがおすすめです。
Q5
厳しい状況のなかメンタルヘルスにお金をかける余裕はなく、またお金をかけてまでやる価値があるとも思えないのですが。
A5
厳しい状況では、いまいる人たちがよい状態でさらに活躍してもらうべく環境を整えることは組織発展のために有効な方法のひとつになると考えます。
また、メンタル不調者が出たり、職場の人間関係がギクシャクしてきたりすることによる業務効率の低下や周りへの悪影響、担当者の対応コストなど諸々のリスクを考えると、ある程度のお金を予防にかけるのは組織運営にとっては十分に割に合うものだと思われます。




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